京町家キャンパスでは以下の講座を開講中です。
奥深い茶の湯の世界について、まずは基本と実践の両面からやさしくお話いたします。毎回お抹茶お茶菓子付きです。ぜひ京の町家でお茶会の時の流れを体感してみませんか。
こちらの講座はお陰をもちまして大変多くの方にお越し頂きました。4月の再開催につきましても2月のお申し込みにもれた方のご予約で満席です。詳しくはお電話またはメールでお問い合わせください。

2月3日、2月10日 飯島昭仁先生


2月24日(金)ランディー・チャネル・宋榮先生

この講座シリーズでは毎回、参加者のみなさんに学園大学の茶道部員によるお呈茶が行われました。
↓準備をする茶道部員

日頃使っている部屋とは勝手の違う町家で、不慣れな点もありましたが、講座に来られた皆様に楽しんで頂けたでしょうか。
↓毎回違うお茶菓子を共催の裏千家さんが用意されました。写真は24日のうぐいす餅。本来、薄茶にはお干菓子、濃茶に主菓子(おもがし)との事ですが、せっかくなので3回とも主菓子でした。

↓学生がお抹茶を点てていると、ランディー先生からご指導が入ります。

↓美しい色と泡が出ています。

↓こちらはお茶室のしつらえ 床の間に掛け軸、香呂、花を飾ります

↓茶碗・茶杓・茶筅・茶巾と水指(奥)、薄茶器

↓全体の様子。左側に柄灼と建水、右側の炉の上には釜があります。

↓前半で講義を受けた後、茶室に移動し、ランディー先生より説明を受けました。二人は主人と客の位置を示しています。

↓参加者に説明をされるランディー先生

この講座では、大変多くの方にお問い合わせを頂き、教室の都合上2月と4月の2回に分けて開催することとなりました。4月の講座もすでに満席です。お茶に対する関心の高さが伺えます。茶道部員の学生たちも、いつもご指導いただいている飯島先生のほかに、ランディー先生からもご指導して頂けて、とても勉強になったとのことでした。
質問コーナーの中で、正座がつらい場合はお茶はできないのか、と尋ねる方がいましたが、ランディー先生は「正座ができない人は足を横に出して、お抹茶を頂くときだけ正座すればよい」「立礼でもよい」とのお答えでした。お茶碗の持ち方、運び方など部員たちは正して頂きましたが、動作や姿勢など基本ができていれば、あまり固く考えすぎなくてもよいのですね。