Archive for the ‘祇園祭2013’ Category

祇園祭・南観音山松たて

木曜日, 8月 8th, 2013

7月12日(金)、南観音山でも朝から山たてが始まりました。16時頃、北観音山との籤で決まった真木となる松が運ばれてきて、大工方などに担がれて山に据えられました。

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↑見栄えのよいまっすぐな松が運ばれてきて、これから山に取りつけます。

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↑京町家キャンパスの目の前です。

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↑こうして下部分を削って山の方の枠にぴったり嵌まるように調節しています。

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↑そのころ、山では縄がらみをしている最中です。

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↑今立っている山を右へ90度倒して上から松をとりつけられるようにします。会所奥の収蔵庫からは次々と山の部品が運びだされています。

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↑松が取り付けられ、横倒しにされた山を綱で引っ張って元通りに起こします。

 

7/1 祇園祭奉仕のために浴衣の着付けを練習しました

木曜日, 8月 8th, 2013

7/1(月)吉符入の日、国際ヒューマン・コミュニケーション学科の1回生が浴衣の着付けを練習しました。

講師は綾傘鉾の寺田きぬゑさんです。寺田さんは学生たちと一緒に今西薫先生(国際ヒューマン・コミュニケーション学科)の英語の授業を履修されたことがあるため、まず英語で和服のつくりについて説明された後、着付けを教えて下さいました。

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↑綾傘鉾の寺田きぬゑさんより着物のつくり・歴史について英語でお話をきく学生

学生たちは祇園祭の売店で粽などを販売するご奉仕をします(7/14〜7/16)。ですから浴衣を着ることは日本伝統の衣服を学ぶだけでなく、祇園祭中に世界各国からくるお客さんに対して、町内の一員として京都をアピールすることにもなります。

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↑浴衣の着付けを練習する学生。男性の角帯が少々難しかったようです。

自分で着付けができるようになり、お祭りのときは自分で浴衣を着て売店当番をつとめることになっています。

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↑京町家キャンパス前で記念撮影。もう一週間もすれば南観音山がこのすぐ右側に立ちます。

 

今年も祇園祭の売店当番を学生が務めました

火曜日, 8月 6th, 2013

7月14日(日)日曜日の宵山です。京町家キャンパスは山鉾が立ち並ぶ新町通りに面しているため、前を通る観光客で大にぎわいとなりました。

学生25名が浴衣を着て南観音山、八幡山の売店当番を務めました。この日のために浴衣の着付け練習をしたので、「家を出るときから祇園祭」と町内の方に言われたとおり、家から浴衣を着て臨みました。写真は南観音山の売店当番をする学生(ピンクの浴衣)

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あいにくの雨模様でしたが、透明なカーテンで品物が濡れないようにしていました。

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また、メディア社会学科は祇園祭特別授業として京町家再生研究会の小島冨佐江さんと、KBS京都 前報道部長の宮本英樹さんから、お祭りの講義を受けました。

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夕方4時前から雷が鳴って、雨が非常に激しく降ったため通りは傘で埋め尽くされ、一歩も進めない状況になりました。

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4時から9時頃まではほぼこの状態です。(キャンパス目の前)

 

 

 

 

 

祇園祭奉仕〜南観音山粽づくり

水曜日, 6月 26th, 2013

6月21日(金)、祇園祭りの厄除け粽づくりのお手伝いをしました。参加は日本語日本文化専攻と国際ヒューマン・コミュニケーション学科の1回生有志14名でした。

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 例年、お手伝いは京町家キャンパスの教室で行ってきましたが、今年はご町内の方々と一緒に会所で雑談をしながら粽づくりをしました。会所には子供から大人までの約50名が集まり、雨の夜も賑やかなひと時となりました。

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学生たちは町内の方から昔の話をきいたりするなど、有意義な体験をしたようです。また、粽づくりも慣れた町内の方に教えて頂き、てきぱきとこなすことができました。

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完成した粽は、宵々々山から売店で販売します。 

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祇園祭にむけて浴衣の着付けを練習しました

水曜日, 6月 19th, 2013

6月19日(水)、日本語日本文化専攻1回生が浴衣の着付けを練習しました。祇園祭での売店当番のご奉仕では、各自が自分の家から浴衣を着て来て、埒(らち)と呼ばれる山鉾にくっついた売店で粽(ちまき)などを町内の方にまじって販売します。

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この日は男子学生6名、女子学生6名が参加しました。まず、自分に似合う浴衣の色柄を探すところからです。一人ずつ大学の浴衣を左右の肩から2枚ずつかけて、「どっちが似合いますか」と問いかけて客観的な意見をもらいます。

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 着付けの練習では、女子学生は自分の浴衣を持っている率が高く、家から持って着付けをしてみました。

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男子学生では1名だけ自分の浴衣を持参していました。彼のご実家で浴衣を販売しているそうです。それを聞いた他の学生が、羨ましがっていました。

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山本先生「浴衣はスポーティーな着物ですので、丈は長くなりすぎないように。」写真ぐらいの丈にしましょう。

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新町通には浴衣を扱うお店がたくさんあります。先日(6/12)の記事で、祇園祭の心得をお話頂いた北川さんのお店もその一つ。女子学生は更なる浴衣や小物を求めて、あちこち見て回ろうと意気込んでいました。

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