Archive for the ‘祇園祭2014’ Category

国際交流イベント「京町家祇園祭満喫ツアー」を開催しました!

金曜日, 7月 25th, 2014

7月21日(月・祝)、京町家キャンパスで「京町家祇園祭満喫ツアー」を開催しました。

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このツアーは、日本語日本文化専攻の2回生、橋本さんがリーダーとなり、日本人学生スタッフ10名が企画・運営を行いました。学内からお申し込みしてくれた留学生9名を招き、京町家キャンパスで祇園祭の勉強会、浴衣の着付け、お茶会、山鉾の見学と、多彩な日本文化に触れられるおもてなしを行いました。

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留学生の中には京町家キャンパスでの授業がないため、初めて来校してくれた方もいました。

キャンパスの中は夏のしつらえ替えをしており、芦戸や、網代など町家の涼しげなたたずまいなのに対して、キャンパスの外は祇園祭(後祭)の真っただ中、山鉾や売店が出て多くの観光客が行きかい熱気を帯びていました。

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スタッフが準備中には、観光客の方が次々にキャンパスの中を見学に来られ、「最高の場所で勉強してますね」「羨ましいですね」 などと声をかけて下さいました。

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また、祇園祭の勉強会は事前にパワーポイントを担当学生が作成しており、お茶会は茶道部の学生が、着付けは祭の奉仕で浴衣が着られるようになった学生が、山鉾の案内は事前に経路や見どころを調べた学生がそれぞれ担当しました。

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浴衣の着付けやお茶会も祇園祭も、留学生のみなさんは顔をほころばせながら楽しんでいたようです。おもてなしした日本人学生も、今後も自分たちの企画でキャンパスで新しい行事をやりたい!と充実感を味わったことで意欲が出てきたようでした。

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7月21日国際交流イベント『祇園祭満喫ツアー』

金曜日, 7月 18th, 2014

7月21日(月・祝)は国際交流イベント『京町家・祇園祭満喫ツアー』を開催します。

企画:京都学園大学日本語日本文化専攻係

対象:京都学園大学留学生(留学生以外の方も) 

時間:13時〜17時

場所:京町家キャンパス(新町通錦小路通上る百足屋町486)

アクセス詳細は当サイトの「アクセス」をご覧ください↓

http://machiyacampus.net/wp/?page_id=39

内容:祇園祭の勉強会、浴衣の着付け、お茶会、祇園祭ツアーと日本人学生がおもてなしします!

※お申し込みは締切ました

綾傘鉾売店当番〜7月16日、先祭宵山

金曜日, 7月 18th, 2014

7月16日(水)、祇園祭の先祭宵山を迎えました。この3日間、日が暮れ、駒形提灯に灯がともり、お囃子が始まると外は大変な人で賑っていました。

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7/16、綾傘鉾では3名の学生が売店当番のご奉仕をいたしました。

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↓綾傘鉾の前ではくじ改めの練習をしていました

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↓以下宵山の風景

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祇園祭に参加しよう〜浴衣の着付け?

金曜日, 7月 18th, 2014

学園大では、日本語日本文化専攻(日日)と国際ヒューマン・コミュニケーション学科が毎年、祇園祭のご奉仕をしています。これに合わせ、自分で浴衣を着られるように、着付けを習いました。日日専攻は7月16日の宵山の日に2回目の浴衣練習を行いました。

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日本の文化、スタートアップゼミAで男子学生は山崎芙紗子先生、女子学生は山本淳子先生から教わります。

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浴衣を着た後、お互いにチェックしたり髪型を整え合う女子学生たち。自分の浴衣がある人は自前、ない人は大学の浴衣を貸出ししています。

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浴衣と髪型が整ったら、山鉾でにぎわう通りに散策に出かけました。 

最後に浴衣の畳み方をマスターして、おしまい。学生たちは後祭の南観音山で7月21日(月・祝)〜7月23日(水)にかけて交代で粽を販売します。

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ところで、1回目の浴衣の着付け練習のあった6月のある日、白い浴衣を着てキャンパスの外に立っていた男子学生に、通りがかりの老夫人が持っていた扇子を下さるという何とも雅な出来事がありました。京都でもふだん若い男性が浴衣を着るのは少ないので、喜んでいただけたのでしょうか。不思議なご縁があるものです。
 

祇園祭の粽づくり<八幡山>

金曜日, 7月 18th, 2014

今年の祇園祭は49年ぶりに前祭、後祭の2回に分けて行われます。学園大生が毎年お手伝いをしている南観音山と八幡山は後祭になりました。
6月中旬、7月の始めにそれぞれの山で厄除けの粽づくりのお手伝いをいたしました。

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7月9日(水)八幡山粽づくり

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まずは、学園大生が粽のつくり方を町内の方から教わります。もとになる粽は同じですが、お札の種類が先に紹介した南観音山と異なります。

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八幡山粽は、町内の方、学区の高倉小学校の5年生と一緒につくります。始めに、八幡山保存会の萬木さん、紫織庵の川崎さんから祇園祭に関するレクシャーを受けます。

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祇園祭では33基の山鉾が出ますが、山鉾ごとにすべて粽のお札が異なり「安産」「商売繁盛」「恋愛成就」などのご利益をうたう粽もありますが、もともとは素戔嗚尊(すさのおのみこと)に一夜の宿を貸した「蘇民将来」の「子孫者也」と名乗ることによって疫神(えきしん)に退散してもらうものです。

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祇園祭の由来、粽の作り方のレクシャーを受けると、大学生が小学生5,6人ずつのグループリーダーになって、粽の作り方を指導します。

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 大学生を見て、恐る恐る近づいていた子供たちも、終わる頃には肩を組んで写真に映ったり、将来就きたい仕事の話で盛り上がったりとすっかり打ち解けたようでした。ある男の子は「メガネをかけてるのはいい人だ」という持論のもと、メガネの男子大学生のグループを選んだそうです。

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学園大生にとっては、伝統と指導の2つを橋渡しする役目を果たした素晴らしい一日となりました。 

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参加した学生たちは、小学生が可愛くて仕方なかったとの事で、また一緒にする機会があればと話をしていました。