Archive for the ‘祇園祭2017’ Category

明日の町家行事について

木曜日, 6月 29th, 2017

晴れ間が見えたり雲で覆われたり

よくわからない天気が続いておりますね。

去る23日には、百足屋町町会所で町内粽作りが

行われ、本学の教授と学生も参加して参りました。

私は参加できず写真などございませんが、

沢山の方が参加され、1時間ちょっとで終わったようです。

祇園祭の後祭の際に百足屋町の売店で500円にて販売致します。

さて、明日30日は京町家新柳居にて18時半より

二つの講座が行われます。

1階和室にて祇園祭講座を、

2階洋室にて和の花と生き物文化の再生Ⅱを行います。

「祇園祭講座」では、公益財団法人 鷹山保存会の方に

『鷹山の復興に向けて』というテーマでお話をしていただきます。

「和の花と生きもの文化の再生Ⅱ」では、松栄堂 畑正高氏に

『お香と植物』というテーマでお話をしていただきます。

「和の花」セミナーはすでに定員を超過しておりますが、

「祇園祭講座」はまだ枠に余裕がございますので、

075-406-9160(京町家新柳居)か

0771-29-3593(京都学園大学 研究連携支援センター)まで

お電話下さいませ。

両講座ともご参加の皆様におかれましては、

お時間お間違いありませんようお越しくださいませ。

祇園祭期間の開館日程について

木曜日, 6月 22nd, 2017

京町家のある百足屋町の山鉾の

南観音山は後祭の巡行となりますが、

後祭の巡行までとうとう1か月を切りました。

京町家は祇園祭の期間のみ閉館いたします。

町家閉館の日程が確定しましたので、

お知らせいたします。

通常開館期間

7月1日(土)~17日(月)

※開館日時などは京町家の開館日程をご覧ください。

閉館期間

7月20日(木)~24日(火)

上記の日程は町家を閉館いたします。

翌25日の午前中も閉館とさせていただきます。

※上記の期間は京都学園大学太秦キャンパスに

担当職員はおりますので、ご入用の際は

お手数お掛けいたしますが、

075-604-9118までご連絡下さいませ。

7月18日・19日は通常開館となり、閉館期間後は

25日午後より通常通り開館致します。

7月は変則的な開館になりますが、開館日にお近くに

お越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。

粽作り

木曜日, 6月 15th, 2017

毎日お天気に恵まれ、街角では紫陽花が

綺麗に咲いておりますね。

紫陽花は梅雨のお花というイメージが強いですが、

6月から7月にかけて咲くお花のようです。

紫陽花にはたくさんの花言葉があります。

小さな花びら(咢:がく)が寄り集まって咲いている姿から

「一家団欒」や「家族の結びつき」がついたようです。

また、装飾花である紫陽花は、開花期間が長く

梅雨時期のじとじと降る雨をジッと耐え忍ぶ姿から

「辛抱強い愛情」がついたようです。

プラスなイメージの花言葉がある一方でマイナスな

イメージの花言葉もあります。

紫陽花は色が変化していくお花で、この色が変わっていく姿を、

心が移り変わっていく姿に重ねて「移り気・浮気・変節」という花言葉、

紫陽花の青や紫など寒色から「清らかさ」や「知的」という

美しさに関するイメージと「冷淡」、「近寄りがたい」という

冷たいイメージがあり、ここから「貴方は美しいが冷淡だ」「高慢」

という花言葉がついているようです。

 

さて、大きく話は逸れてしまいましたが、先日14日に

本学学生が町内の方の指導の下、粽作りを行いました。

指導1 指導2

500本の粽を本学教員とともに1時間半ほどで作りました。

指導7指導3

今回作りました粽は、祇園祭の際に南観音山の売店で

500円で販売いたします。

完成粽

粽は粽でも、食べられる粽ではなく厄除けとして飾る粽です。

昨年買われました方は、売店にて返納箱がございますので、お持ちくださいませ。

前祭までひと月を切り、町内もかなり祇園祭の準備ムードになって参りました。

冒頭の紫陽花に話は戻りますが、紫陽花には毒があるらしく、

料理に紫陽花の葉が添えられ、食した方が食中毒に遭ったり、

最悪死に至ることもあるようですので、あまり口にする機会は

ないかと思いますが、小さなお子様をお連れの方などは、

紫陽花の近くに寄った際はお気を付け下さいね。

祇園祭講座のお知らせ

金曜日, 5月 26th, 2017

快晴に見舞われた5月もあと少し。

ジメジメとした気候が続く梅雨まで秒読みになって参りました。

皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

私はこの1週間ほどずっと頭痛が続いており、

やや夏バテ気味でございます。

さて、本日は来る7月の京都市一大イベント

祇園祭の講座のご案内がございます。

京都学園大学のHPにはまだ掲載されておりませんが、

すでに受け付けを開始しております。

6月9日、6月30日に八幡山と鷹山各保存会の方にお越しいただき、

お話していただきます。

講座予約におかれては、週明けを目処に大学HPにて

申し込みフォームが開設される予定ですので、

そちらで予約していただく(開設されましたら再度お知らせいたします)か、

直接京町家(075-204-9160)にお電話いただきますようお願い致します。

講座の概要でございますが、9日においては、

八幡山保存会 評議員の井上成哉さまより、屏風祭や祭り提灯、幔幕、宵山など

祇園祭の風情復活に向けた地域の人々の動きについてお話いただきます。

30日においては、鷹山保存会の方より、現在休み山となっている

鷹山の復興に向けた現在の状況についてお話いただきます。

足元の悪い時期ではございますが、たくさんの方のご参加を

心よりお待ち申し上げております。