新柳居市民講座を開催しました③

日に日に寒くなってきましたね。
もうすっかり夜になった京町家キャンパスで新柳居市民講座
『食と農を結ぶ‐健康な植物を,楽しく・美味しく食べて,健康で豊かな食生活‐』
の最終回≪植物の上にいる微生物の実はすごい!巧妙な働き≫について
井口先生にご講演いただきました。
ノーベル生理学・医学賞を受賞された大村智先生と
(お会いにはなられていないそうですが)共同で論文に取り組まれたという
凄いことをサラッと言われ、驚きでした。
今、微生物はだいぶホットな話題ですね!

  

ひと口に“微生物”と言っても、物凄い種類ですよね。
大きさも様々ですし、まだまだ発見されていない微生物って
どれくらいいるのだろう、と思います。

今日は、いないところはないと言われる微生物の中でも、
植物の上にいる微生物にフォーカスしたお話でした。

ブドウからワインができるのも微生物の働きによるとのことでしたが、
不思議ですね~。発酵させアルコール分を作りだしている微生物さん、
有難いことですが、どうやって作ってらっしゃるのか不思議でたまりませんね。

  

どんな種類の微生物が住んでいて、
土中とは違いどんな暮らしを送っているのか、
どんな働きをしているか、を詳しく説明していただきました。
ある面ではマイナスでも、違う面から見るとプラスの働きをしていることも
たくさんあるんですね!

『想像することはできても証明できなければならない』
という研究者としての苦悩というか、日々研究に取り組んでおられる姿が
目に浮かぶ語りもあり、じーん…としました。

科学技術の進歩で格段に研究が進んでいるそうですが、
まだまだまだまだ!微生物から目が離せませんね!

  

深イイお話を、ありがとうございました。

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