老後の安全安心

昨日今日と雨の降りそうな天気が続いております。

早いもので11月も今日で最後、明日から12月に入ります。

2017年もあと1ヶ月となりました。

12月といえば別の呼称で「師走」とも呼ばれますが、

小学生の頃に由来を聞いて驚きと子どもながらに

納得したことを思い出します。

「12月は僧侶(師)がお経をあげるために東西を駆け巡り

忙しい」ということから師走が来たとされる説がありますが、

この説は言語学的な根拠がなく、この説が誕生した頃(平安時代とされる)から

すでに「師走」の語源が何なのか分からないようです。

さて、先週の金曜日24日は「老後の安全安心」の第一回が行われました。

「認知症高齢者の加害事故と損害賠償責任」というテーマで

本学経済経営学部の渡邊博己先生にお話いただきました。

最初テーマを聞いた段階では難しそうな印象でしたが、

実際にあった事例を基に素人でもとてもわかりやすく

説明していただきました。

60代70代の参加者が多く、皆さん熱心に聴いており、

また質疑応答の時間では沢山の質問がされ、先生も丁寧に

お話をされていました。

いまや認知症は高齢者だけでなく、若い人もなる

可能性があるものです(若年性認知症)。

病気から発症する認知症(レビー小体型や

脳血管性)もありますが、認知症の多くは

加齢に伴う脳の萎縮によるもの(アルツハイマー型)です。

誰もがなりうるものですので、私は大丈夫だと

安心せず、気をつけたいものですね。

近年では認知症を予防するトレーニング(脳トレ等)が

メディアに取り上げられることも多いですので、

私も両親に少しでも長く健常な状態で居て

貰えるように薦めたいと思います。

 

さて、そんな「老後の安全安心」ですが、

第2回目が明日開講です。

明日は「お墓とお骨の法律問題」をテーマに

本学経済経営学部色川豪一先生にお話いただきます。

こちら予約まだ受付ておりますので、

御参加を検討されております方は、

京町家新柳居(075-204-9160)まで。

(上記が繋がらない場合は研究・連携支援センター

℡.0771-29-3592まで)

詳細はこちら

沢山の方の御参加お待ちしております。

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